【Mac】Zoomで仮想webカメラを使う方法

先日のアップデートで、通常版のZOOMでも仮想webカメラを使えるように修正されました。まだ使えないという方は5.0.4以上にアップデートすることで利用可能になりますので、こちらのweb版を使う手順は不要になりました。

先日投稿した記事で、LiveCamとCamTwistというアプリを使って一眼カメラを仮想webカメラとして使えるようにしました。

この方法では、通常のwebカメラではなく、仮想webカメラとして認識するため、セキュリティの厳重なアプリ(サンドボックス化されたアプリ)では使うことができません。

最近ビデオ会議で人気のあるZoomも、先日のアップデート以降使えなくなってしまいました。(バグという噂もありますが……)

ということで、今回はZoomでCamTwist等の仮想webカメラを使う方法を説明します。

ブラウザ版のZoomなら仮想Webカメラが使える!

普通、Zoomを使う場合は、Zoomのクライアントアプリをインストールして使うのですが、実はブラウザ版があります。

そして、ブラウザ版は、一部制限はありますが、基本的な機能はほぼすべて使え、その上ブラウザが認識するWebカメラが使えるため、仮想webカメラも使えます。

Chromeがおすすめ

ブラウザ版とはいっても、どのブラウザでもいいわけではありません。

Appleの純正アプリは基本的に仮想webカメラを認識してくれません(FaceTime等)が、ご多分に漏れずSafariも仮想webカメラを認識してくれません。

Google Chromeなら問題なくつかえるため、Chromeをおすすめします。

Chromeのインストールはこちら:https://www.google.co.jp/chrome/

ブラウザ版Zoomの起動方法

ブラウザ版の起動方法は、普通に使っているとわかりません。

まず、通常のZoomをブラウザから開く手順を行います。

その際、上のような「zoom.us.appを開きますか?」という確認が表示されますが、zoom.us.appを開くではなく、「キャンセル」をクリックします。

起動中の画面が開いたままになりますが、この状態から、ブラウザが何も表示しない場合、「ここをクリック」し…をクリックします。

そうすると、また、「zoom.us.appを開きますか?」という確認が表示されるため、またキャンセルします。

2回めのキャンセルをすると、起動中画面に、「ダウンロードできませんか?こちらをクリックして開始することもできます。」というテキストが追加されますので、この「こちら」をクリックします。

これで、ブラウザ版のZoomが起動します。アプリ版とほぼ同じ操作で操作できます。

なお、ブラウザ版はカメラやマイクを使おうとすると、確認画面が表示されます。許可をクリックしないとカメラやマイクが使えませんのでご注意ください。

ちなみに、このブラウザ版Zoomですが、公式に一応記載はあるものの、この起動のしづらさを考えても、あまり推奨されていないように感じます。

ですが、現状ではこの方法か、旧バージョンのアプリを使うしか仮想webカメラを使う方法はなさそうです。

今後のアップデートでアプリ版でまた使えるようになってほしいですね。

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